TOP 外国コイン 魅惑の黄金シリーズ (全6貨) 【供給元問合せ】オーストリア 2019年 魅惑の黄金シリーズ 第1次 メソポタミア 100ユーロ金貨 プルーフ
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【供給元問合せ】オーストリア 2019年 魅惑の黄金シリーズ 第1次 メソポタミア 100ユーロ金貨 プルーフM052010002

販売価格 ¥396,900 / 税込

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2025/1/29
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金の歴史を辿る、シリーズ第1弾


太古の昔から、黄金ほど象徴的な意味を持つ貴金属は他にはなく、具体的な形を持ちながら、神々しさ、不滅、純粋さ、力などの概念と結び付けられてきました。「魅惑の黄金」シリーズは、メソポタミア・古代エジプト・インカ・スキタイ・インド・中国の古代文明の財宝をテーマとして、黄金の象徴的かつ神秘的な意味を辿る全6回のシリーズです。各コインには、それぞれの古代文明の文字で「黄金」という銘が刻まれます。


シリーズ最初のモチーフは、チグリス川とユーフラテス川の「二つの川の間の土地」に栄えたメソポタミア文明です。当時、黄金はこの土地で権力を持つ者や神々のもとに蓄えられました。メソポタミアの金は主にエジプトから調達されたものです。


メソポタミアをテーマとする金貨の表面には、角のある冠をかぶった伝説の支配者ネブカドネザル2世(紀元前640年頃~紀元前562年頃)が描かれています。旧約聖書の「ダニエル書」によると、ネブカドネザル王は巨大な黄金の像を築き、臣民に拝ませたといわれます。裏面には、現在のイラクで1929年に発掘された、「黄金の竪琴」にあしらわれていた装飾の中から、雄牛の頭部が再現されました。約4,500年前に作られたこの竪琴は、現存する世界最古の弦楽器の一つと考えられています。


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発行国 オーストリア
額面 100ユーロ
発行年 2019年
重量 15.78g
直径 30.00mm
品位 .986
材質
状態 プルーフ
発行枚数 20,000枚

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